2021年4月10日土曜日

Webに置き換えられた人は何処へ??

 

クリスマスローズは色違いで3種類くらい植えてます
今日は北風が吹いて急に冷え込みましたがこのところの雨と暖かい陽気で庭の草花が一気に伸びて来ましたね。自宅の庭には手のかからない(正確には野放し状態の)宿根草を何種類か植えているのですがクリスマスローズはとても丈夫でこぼれ種でどんどん増えるので庭の隙間を埋めるのに重宝します。

今年は冬の間に株分けをしてシンボルツリーにな

3月頃の様子。今はすでに雑草に埋まって見えなくなってしまいました。。

っている沙羅の木の周りに植えてみました。暑い夏を無事に超えればもう心配は無いのですが、それと最近急激に我が家の庭で勢力を伸ばしてきたドクダミとの対決に勝って生き残ってくれることを祈っています。がんばれ小さいクリスマスローズ達!では今週もブログスタート。


最近よく見かけるのが「webからのお申し込みは無料」とか「ご利用明細書の郵送は有料となります」とかとにかく人手がかかりそうなことは全て有料でwebでやれば何でもお得的な宣伝が目立ちます。

確かにコロナで非対面型ビジネスモデルへの転換やこれから来る人手不足に対応するためというのはわかりますがどうも今一つ「とっても簡単!」が簡単に行った試しがないのでどちらかというと案内係がいた方が私は安心です。最近は問合せの電話番号すら見つからず、ようやくつながった電話も番号案内以降はつながった試しがなくイラっとする場面が多々あります。

先日送られてきたカードのweb明細への切り替え誘導もハガキにQRコードがあるのでそれをスマホで読んでサイトを立ち上げ細かい設定をやっとの思いで入力して最後の画面で「なんとかかんとかに同意する」の「同意する」ボタンをどうやっても押すことができず何回も何回も何回も最初の画面からやり直すも「同意する」ことが出来ず断念。

これからの時代に対応するために今回は決してパソコンは開くまいと決めていたのに堪忍袋の緒が切れてとうとうパソコン画面からログインして最終「同意」してしまい、あーあ、結局オレはパソコン世代なんだな。。と自分にがっかり。

と、それはともかく今まで明細を印刷して袋詰めして投函してそれを配達してという一連の処理に関わっていた人達(正確には工数というのでしょうか)は何処へ行くのでしょうか。

先日も某住宅設備メーカーからこれまで無償で行ってきたメーカースタッフによるお家の引渡し時の取り扱い説明が基本的にwebの動画を参照してもらうようになり、従来通りの現場派遣は有料ですという通達がありました。暗にとにかく人が動くとお金がかかるということです。

通達の出だしは「コロナ感染防止のためできるだけお客様との接触を減らし。。」と書かれていますがこれに限らず世の中的にこれまでやりたかった人減らしをコロナ対策を隠れ蓑に一気にやってしまえという風潮に見えて仕方がありません。

今回のコロナ禍では今まで当たり前のように行われていた「ムダ」があぶりだされてリモート化やIT化で働き方改革が一気に加速したという良い面となんでもかんでもコロナのせいにしてどさくさにまぎれてやめてしまえ、変えてしまえという負の側面の両方があるように感じています。

確かに単調な作業や肉体的に負荷の大きい作業はIT化、機械化、ロボット化大いに結構ですが人をコストとみなすようになるととても危険な気がします。

本当に人手不足でweb切り替えが進んでいるのならいいですが、人はいるのにコスパ比較でwebに置き換えられたとするとその人たちは何処へ行ったのかとても気になります。

話まとまりませんが今週はスマホで手続き完了できなかった自分がっかりが尾を引いてネガティブ思考に陥り、人にしかできないこと、人としてやりがいを持って続けられることって何だろうと考えさせられたというお話でした。

追伸 それでもスマホ世代の思考の理解を深めるため引き続き何でもスマホでパソコンレス挑戦は続けます。

2021年4月3日土曜日

世の中に無いモノを開発しましょうプロジェクト発足

ワープロソフト「一太郎」=ジャストシステムが運営
する「Just My Shop」のウェブサイトから
 「一太郎」。この響きに反応する人は私と同世代の方々ではないでしょうか。最近の政府の法案表記ミスで皮肉にもこの「ワード」がニュースや新聞で取り上げられていました。

ワープロソフト言えば、学生の頃はほんとのワープロの書院→就職して「ランワード」「ランプラン」→ しばらくして「一太郎」「花子」→ Windows95のリリースとともに「ワード」「エクセル」と移り変わってきました。

今ではソフトのコピーは大問題ですが発売当初の一太郎はコピーし放題(わざと?)で一気にユーザーを増やして後にロックしてライセンス販売という販売戦略でシェアを高めていたような覚えがあります。今でも無料版でいいなーと思ってもうちょっと。。と思うとそこから有料ってサービス多いですよね、一太郎は最新バージョン使いたかったら次からは買ってね、そんな感じでした。

すでに入札関連や補助金申請の文書などは全て「ワード」「エクセル」になっていたので「一太郎」はもうこの世に存在しないのかと思っていたら政府省内で細々と使われていたのですね、ITやOAにはデファクトスタンダードという考え方がありますがそれを無視していると余計なコストがかかったり行く行くはガラパゴス化につながりかねないと思うのですが。現在主流の「ワード」「エクセル」はいつまで続くのでしょうか。いずれはスマホ世代の何かにとって代わられるんでしょうね、では今週もブログスタート。

橋の向こうに見事な桜並木を発見
今週4月1日に縁あって某企業様を訪問してきました。そのひは天気も良く、ちょうどその企業様の真ん前が桜で有名な幸手の権現堂公園だったので桜の花と菜の花のコントラストが見事でした。

私も初めての訪問で遅刻しないようにと念のため早く着くようにしたのでしばし散策して短時間ですが花見をさせてもらいました。

その企業の担当の方にうかがったところ今年はコロナの影響で「桜祭り」が中止だったから良かった(?)ですが例年だと周辺大渋滞で会社の駐車場まで花見の人が迷い込んで来たりして恐らく会社にたどり着けなかったのでは??とおっしゃってました。ある意味ラッキーな初回訪問でした。

で、今回訪問の目的はまだ世の中にない、困りごと解消技術の開発依頼が目的でした。近年大気汚染防止法(通称:大防法)や石綿障害予防則の改正などでアスベスト含有材料を取扱う作業の作業方法や作業環境改善が急務となっています。

私が先日まで担当していたスレート屋根の遮熱塗装もやはり古い工場建屋が多いので当時のスレートにはアスベストが含まれているので作業や産廃処理には神経もコストも使います。

菜の花とのコントラストが見事でした
特に下地処理は塗装の品質を決めるので丁寧にやらなければならないのですが逆にこの下地処理の期間がもっともスレートの地肌が露出してアスベスト対策が必要な工程なのでここをなんとか時間短縮できないか、いや簡単にできないか、いや他の方法でできないか、いやいやそもそも無くすことはできないか!?と考えて今回の企業訪問に至ったのです。

いわゆる改善のECRSの原則でやっぱりEだなということで依頼内容は「世の中に無いスレート下地処理”不要”プライマーの開発」。これが製品化されると作業期間の短縮でコスト削減、アスベストの飛散防止で作業環境改善、環境汚染防止と古いスレート屋根の塗装工事における波及効果は計り知れません。

この無茶ぶりとも思える依頼はその企業様の経営理念が「ヒトのやらないことをする」「ヒトのやれないことをする」なのでまさにピッタリ。※この経営理念で企業名わかってしまいますね、テレビや雑誌などで紹介されるその筋では超有名企業です。https://somayq.com/philosophy

実際に営業の方に今年の開発案件の数を聞いたのですがもう200件以上ありました。私の要望も世間の常識からするとめちゃくちゃな話ですが「ありがとうございます!いいですね!ぜひ開発案件にしたいです!」と最初から大乗り気でとにかくお客様の困りごとを解決するのが仕事で製品はその手段という哲学が会話からも感じられました。

密を避けて遠目から
また本社そのものがテーマパークのような作りで至るところに自社製品やソリューション事例が展示され、オフィスフロアに入ると全スタッフが起立して「いらっしゃいませ」、打ち合わせテーブルに案内されて私が着座するまで全スタッフが起立したまま待つというおもてなしの徹底ぶりにも圧倒されました。

100人規模の会社で経営者の哲学が末端まで浸透しているというのがほんとに凄いなと、そして私が持ち込んだ現場の声で全く新しい製品が生まれたらまさに「エキサイティング」な出来事になるなとワクワクして帰路につきました。すぐに塗装メーカー様にも話をして協業することになりました。時間はかかるかもしれませんが世の中に無いモノをチームワークでぜひ製品化してここで報告したいと思いますので楽しみにしていてください。

今週は困りごと解決でとても刺激的な企業様とコラボできることになりましたというお話でした。早速ですが開発用サンプルとして「古いコケや汚れのついたスレート片」を探しています。もしお家にある方は私あてにご一報下さい。よろしくお願いしますm(__)m

2021年3月27日土曜日

「チーズはどこへ消えた?」はどこへ消えた??

 

先割れスプーンがあれば万能??
先月あたりにコンビニのスプーンの提供が有料化になるというニュースが流れました。そうか、やはりエコのためにはマイスプーンを携帯するようになるのかと。

それを聞いてもう10年以上前になりますが中国の工場へ出張で出かけた時に工場で働く人達がみんな作業服の胸ポケットにマイスプーンを入れていて、食堂で割りばしなどのゴミが出ないような環境活動をしていたのを思い出しました。

いよいよ私もマイスプーンだなということで早速Amazonで手頃なカトラリーセットを見つけてポチりました。カラビナ付きでバラけないし持ち歩きにいいなと思ったのですがさすがに箸はそうはいかないですね。でも無名のブランドですが全てチタン製で持つととても軽くてびっくりします。

これからはコンビニ弁当を買った時には堂々と「スプーンはマイスプーン持っているのでいらないです」と丁重にお断りしようと思います。では今週もブログスタート。

今週のタイトルに書いた「チーズはどこへ消えた?」は日本では2000年に出版され、世界中で2800万人が読んだと言われるいわゆるビジネス書です。ネズミと小人が登場する一見シンプルな物語には状況の急激な変化にいかに対応すべきかを説く深い内容がこめられていました。

私も当時1冊買って一度読んでその後は本棚にずっと置きっぱなしだったのですが先日テレワークで家に戻っている長女が「ほら、これもう読んだからあげるよ」とメルカリで買った「チーズはどこへ消えた??」シリーズ3部作を持ってきたのです。「ワシも最初のは持っておるわい」と自慢したのですがその後の話があったのは知りませんでした。

恐らく昨年来の新型コロナの影響でまさに急激な環境変化に見舞われたこのタイミングで本書の内容が見直されたのでしょう、まさか私が読んでいた本を娘もまた読むなんてと、やはりベストセラーになる本には普遍的な説話がちりばめられていて、急激な変化と先の見えない今の世の中で生き抜く何かヒントが欲しいというニーズとぴったりはまったのでしょう。

私もこの1ヶ月間現場へ出て現場に合わせて割ときっちり休憩時間を取っていたのでその間にこの3部作を読破しました(薄いので30分あれば1冊読めます)。

確かに今読むとまさに自分自身の今の状況じゃないか!?というようなシチュエーションが次々と出てきます。これを読んでどう感じて、その後行動を起こすかどうかはあなた次第。自分が物語の中の登場人物の誰になるのか考えながら読むのも良いかもしれません。

私もこの3冊を読んでいくつか新しいことを始めたい、いやすぐに始めなくちゃだめだ!と思うことができました。そして「チーズはどこへ消えた?」は実はちっとも消えてはいませんでした。それどころか世間では今こそ読むべき本として扱われていることがわかりました。本書のシリーズはなんとなく今のままではダメだとわかっているんだけど。。とモヤモヤしている人におススメです。

今週はおじさんも映画ばかりではなくたまには本を読むのですよというお話でした。
但しできれば話は短く、文字が大きいとありがたい。

2021年3月20日土曜日

特殊遮熱塗装シポテックスクール工法®完工しました

 

1月にも紹介しましたが高崎市新町の「フレッシュミートまつしま」さん、昨晩も現場帰りに寄って前回家族に好評だったもつ煮をリピート買いしました。相方に面倒くさがられないようにベイシアで刻みネギも買って完璧です。先日のケンミンショーでもいじられていましたがメシのおかずとして我が家ももつ煮食べますね。

今回は店主のお父さんにメンバーズカードを進められて思わず作って(受け取るだけですけど)しましました。それはまた来るだろうなーという気がするからです。

私が店に入った時には金曜の夕方ということもあってかお肉やお惣菜、定番のオランダコロッケを買い求める主婦や私と同じような現場系の作業服のおじさんまでレジに並んでニコニコ買い物をしていました。昔ながらの商店街でみんなに愛されている小さなお肉屋さんを見ているとなんだか懐かしく、子供の頃おやつ代わりに近所の肉屋でコロッケを買って食べてた記憶が蘇ったりします。

近所に大型スーパーが出来たり、若い人達が少なくなったりで大変なんでしょうがコツコツとご商売を続けてリピート客がひっきりなしに訪れるお店に憧れますね。先週も書きましたがビジネスを続ける上で”リピート”これに勝るものはありませんから。では今週もブログスタート。

今月1日に着工した工場屋根の特殊遮熱塗装(シポテックスクール工法®と言います)工事が先日完工となりました。お引渡し前には必ずお客様に性能確認をしていただくのですが3月ってどうなの??と思われるかもしれませんが安心してください。しっかり性能出ています。

サーモカメラの解析で表面温度で約25℃の差が確認できました。気温が17℃でスレート屋根の表面温度が40℃超えるってびっくりしますよね。これが真夏になって南中高度が上がって日射が強くなるとさらに差が数値となって現れます。

今回施工させていただいた工場は屋根は遮熱塗装、内装は壁をふかして断熱材を入れ直してリニューア


ルしていましたのですごく空調が効いて快適な職場になることでしょう。これからは暑さ対策が省エネはもちろん働く職場の環境改善として必須になってくるので当社もそれに一役買って工場の皆さまのお役に立ちながら”リピート”もらえるように営業に励みます。

ちなみにこの解析に使っているサーモカメラは一般住宅の熱欠損や雨漏れの発見にも活用されていて、効果的な暑さ・寒さ対策のためにどこから熱や冷気が侵入しているかの特定、壁や天井の見えないところでの雨漏れヶ所の特定などが得意ですのでもしご自宅で気になるところがあればお気軽にお声がけください。サーモカメラを持って伺います。

今週は特殊遮熱塗装シポテックスクール®の一目でわかる性能レポートとこのノウハウが一般住宅の効果的なリフォームなどにも応用できますよというお話でした。

2021年3月13日土曜日

特殊遮熱塗装と「三方よし」

 今週木曜日は3.11。東日本大震災から10年という節目を迎えました。10年前のその日、私は利根川沿いの群馬県側にいて、その日は15:00から防災訓練があるというのであらかじめ外へ出ても寒くないように上着を用意して会議をしていたところへ過去に経験したことのない大きな揺れが来ました。比較的みんな慌てずに外へ避難しましたが中には泣いている人もいて、でもその時は大きな地震だったねー程度でした。

それから電話がつながりずらかったり、あちこちで停電が起きていることがわかり安否確認をしてとりあえず家族が無事であることが確認できたものの家に帰る途中も街の半分が真っ暗という状態。帰宅してもテレビが見られないので家族全員クルマに乗り込んでナビでテレビのニュースを見て、そこに映された津波の映像を見て唖然として誰も声も出なかったのを今でも覚えています。

私の実家は以前書いたかもしれませんが2004年の新潟県中越地震の震源地で家は全壊しました。その時も家は壊れたものの幸い家族は無事でそれ以来「生きてさえいればなんとかなるさ」とそのための「健康第一」がモットーとなっています。

現場から北の空に向かって14:46黙祷しました
そして3.11と人生で2度の大きな地震を体験して、自分の力ではどうすることもできない自然の力の存在を強く意識すると同時に自分自身もいつ被害に巻き込まれるかもしれないなと考えるようになりました。ちょうどそうした時にたまたまスティーブ・ジョブズのかの有名なスピーチ「もし今日が人生最後の日だとしたら、私は今日やろうとしたことを本当にやりたいだろうか」を知り、まだ薄暗い本庄早稲田駅への通勤途中のクルマで転職を決意したのです。

なので3.11は私にとって、あの時の思いを達成できているのか?達成するために今も動いているのか?を自問自答する節目の日にもなっています。みなさんは3.11に何か特別な思い入れがありますか?では今週もブログスタート。

先月末から本庄で工場の特殊遮熱塗装工事をやっています。ちょうど上の話で書いた3.11当時にいた建物の埼玉側の対岸で足場から背伸びをすると見える距離です。

今回の工事は同じお客様の工場内で3棟目の工事となっていて次の工事もお見積りの依頼をいただいています。やはり工事をやっていて一番うれしいのがリピート発注です。

仕事ぶり・性能・品質・納期・コストのそれぞれが評価されてこそリピートにつながるのでその点で繰り返し工事をいただけることはとても光栄です。


まずスレート表面のコケ・汚れを落としていきます
それとこの古い屋根を再生しながら省エネ性能も高める特殊遮熱塗装は私の性分にもあっている気がします。スレートに苔が生えているだけでなく雨樋にも長年の土がたまってそこから雑草が生えているような建物でも基本的な強度さえ保たれていればわざわざ壊すことなく工場の操業を続けながら、アスベストの飛散も抑え、雨漏りも解消しつつ省エネ性能をプラスする。それなりの手間はかかりますが1工程ごとに古い屋根が再生されていく様を見るのはとても清々しい気分になります。


きれいにすると見えなかったひび割れも見えてきます。
フックボルトもキャップの前にまず錆止め
もともと使えるモノは手入れをしながら長く使うのが好きな性分なので相性がピッタリなのでしょう。それに加えてお客様にも喜ばれて当社はリピート発注をいただけているので省エネ性能も加えて当社・お客様・環境のいわゆる「三方よし」が成り立っています。

やはりこれからはSDGsに代表される持続可能な社会づくりのため環境に良いモノづくりが必須ではありますがそこにやりがいが感じられないと事業としての意気込みが出ません。そこでリピート工事がもらえると私たちも一気にモチベーションがあがり「お客様にも環境にも良いサービスを提供しているんだ」という誇りも持って工事ができます。

なんだか良くわからないでやる仕事とやりがいを持ってやる仕事では人は気持ちで動く動物なので当然仕上がりも変


わります。ですからこれから近い将来起こるであろう自然災害やコロナのような感染症を乗り越えて行くにはこの「三方よし」を実感できるかどうかががあらためて物事のやるやらないの判断基準になることを特殊遮熱塗装の現場を通じて確信しました。まだまだ知名度は低いですが「三方よし」のこの技術、広めて行きます。

今週は雨で現場が休工となって時間が取れたので3.11を思い返して仕事のあり方ついていつもより熱く語ってしまいましたというお話でした。

2021年3月6日土曜日

「特殊遮熱塗装工事」順調♪ クラウドを活用したモバイルワークで快適です

 

先週から工場の屋根の特殊遮熱塗装の現場に入っています。足場を何度も上がったり下りたり、親綱(屋根からの落下防止の命綱)や足場手摺にランヤード(安全帯に付いてるフックの付いた命綱)を架けたり外したりしているだけで手袋がボロボロになります。

私はいつもカインズで決まった手袋を買うのですがその商品がリニューアルしていてすごいなと感じたのでご紹介します。以前のタイプと比べて”ストレッチ性30%up”はさほど実感は無いのですが手のひら側のゴムが従来のツルツルタイプから細かなリブタイプに変更されて”グリップ力がある”感は各段に向上しました。このシリーズコスパも良くおススメです(^^♪


私が群馬に住み始めた頃に始めて出来たカインズも今や全国区で、コロナ禍のホームセンターブームとあいまってほぼ毎日と言っていいほど何かのテレビ番組で取り上げられていますが価格だけでなく商品のリニューアルで性能もちゃんとしてるところが人気なのでしょう。私も現場の近くにカインズがあると足りないモノがすぐに手に入るので安心です。コーポレートカードでキャッシュレスなのもありがたいです。では今週は現場移動オフィスのエブリイ号からブログスタート。




先週から入っている特殊遮熱塗装工事。古いスレート屋根を解体することなく、現場の操業を続けながら雨漏り対策と暑さ対策と強度アップが一度に出来るということで好評で今回は同じお客様の工場で3棟目の工事です。

長年の土やコケの堆積で盆栽状態の雨どい
塗装は下地づくりが重要で、お家や外構のメンテナンスでお見積りをすると意外と高くて驚かれたりするのですが塗装(いわゆるハケやローラーで塗る工程)以前の汚さないための現場養生や目的にあった最適な下地づくり、足場で結構な費用がかかるのです。お客様からすると何となく自分で先ほどのカインズさんへ行ってペンキとハケを買ってくればできそうなのに高いなぁ。。となるのでしょうが見えないところの処理が最終的に塗装の品質を決めるのでやはりそれなりのコストがかかるのです。どうぞご理解いただきますようよろしくお願いします。

ケレン前とケレン後の2回清掃します
さて、本題の特殊遮熱塗装ですが2日間かけて不要になった屋根上の設備を解体撤去して、部分補修をして、今週はずーーーーーっつと古いスレート屋根のコケや汚れを落とすケレン(カラ研ぎとも言います)作業です。

古いスレートはアスベストを含みますので周囲に粉塵が飛散しないように周囲を囲みながら、丁寧に手作業できれいに研いで行きます。これによって最初は気づかなかったひび割れやボルトの劣化などが目に見えてくるので塗装前の防水もしっかりと補修できるのです。

同時に雨どいの清掃もするのですが古い工場は雨どいがまるで盆栽のようにコケの生えた土が淵いっぱいまでたまっていることもありこれらを丁寧に、丁寧に取り除いて建物を”再生”して行きます。

ケレン前
私はこのケレンが終わった状態がいかにもリニューアルするぞ!という感じで大好きです。磨いてきれいになったスレート屋根が好きって。。。と思われるかもしれませんがbeforeを知っているだけに毎回感慨深いものがあります。完工後に工事写真をお客様に渡すと「うわーこんなだったんですね!」と喜ばれると同時に驚かれます。

何でも壊して新しくするのも必要かもしれませんが手を入れて長く使う+これからの地球

ケレン後 塗装前のすっぴん状態です

温暖化対策で暑さ対策で作業環境改善と省エネに貢献するこの特殊遮熱塗装はとてもやりがいのある工事だと思っています。

令和3年度も高崎市や埼玉は県レベルで環境改善、省エネの補助金が出るようなのでぜひこれを活用して暑さ対策検討してみてはいかがでしょうか。長期予報によれば今年は(毎年ですが)暑くなるという予報ですので。

今週はずっと現場ですがクラウド活用で社内文書の承認も新規の見積提出もスイスイとノンストレスで現場管理も同時に出来て休憩時間にはブログも書いて快適ですという話+特殊遮熱塗装の宣伝が少々でした。

2021年2月27日土曜日

音楽とそれにまつわる記憶ってすごいなと

 

今週からまた工場の営繕工事で解体→屋根特殊遮熱塗装&外壁塗装の現場に入っています。3度目のリピート工事なのでとてもありがたいお客様です。現場は主に屋根の上で風に吹かれて寒いですが信頼できる職人さん達と作業を進めて、毎日少しずつ現場が変わっていく様はとてもやりがいがあります。



屋根は古いスレートなので落下防止ネットや親綱を張って、解体ヶ所にはメッシュロードも敷設して安全対策には万全を期しています。

こんなスレート屋根が特殊遮熱塗装施工後にどのように再生されるかまたここでご報告しますのでお楽しみに。では今週もブログスタート。



以前にも書きましたが家では主にケーブルテレビの映画チャンネルを録画して夜寝る前にコツコツと見ています。途中で寝てしまうので1本の映画を見るのに1週間ぐらいかかることもありますが。。

それが予算編成のあおりか先月から映画チャンネルが1局減って、さらに映画チャンネルなのに音楽ライブが番組表に割り込むようになってきて、なんだかなーと思っていたら「ええっ!?」と我が目を疑うようなタイトルを発見したのです。”角松敏生 zepp東京ライブ2020”!!。

長野オリンピックの閉会式から
「角松敏生」と聞いてピンと来た方は私と同世代ですね。世間の方々にメジャーなのは”長万部太郎”として作った長野オリンピック閉会式の「WAになって踊ろう」でしょうか。

私にとっては大学に入ったばっかりの頃にクラブの先輩に「角松を聞いていればモテる」と聞いて「そうかーそうなのか、じゃあよくわかんなくても聞かないとな」と邪まな気持ちで聞き始めたのですが田舎者の私には空気感が都会的でなんともカッコよく、ベースの低音をベケベケ効かせながらカーステで流しながら「これが大人かー」と日本海沿いをバイトで買ったカローラ70号でドライブしたものでした。

zepp東京還暦ライブの様子
が、角松本人はメジャーなヒット曲が無く、他のアーティストに提供した楽曲はヒットしても知る人ぞ知るというか知らない人は全く知らないマイナー感は否めなかったので番組表にその名前を見た時は衝撃でした。しかも年齢的には私より上のはずなので過去のツアー録画ではなく去年コロナ禍の最中にZEPP東京でやりましたというのがさらに衝撃( ゚Д゚)。なので還暦を迎えた角松がどんなものなのかという怖いモノ見たさと懐かしさでついつい録画して見た訳です。

結果どうだったかというと。。。良かったですね。見た目はちょっと危うい感はあったのですが相変わらずおしゃれで、曲目も全部知ってるので(しばらく音楽活動休止期間があったようで曲のストックが私の記憶ぐらいで止まっているようです)見ているうちに学生の頃の無茶苦茶だったいろいろな思い出が蘇り、感傷的とまでは行かないですが全てが懐かしく感じました。少々音量を上げて見てたもので相方もやってきて「へー!まだやってたんだ!?」とびっくりしてました。

それからちょっと病みつきになって最近は家で何かするときはYouTubeで釣り動画をバックグラウンドで再生しながらというのがお約束だったのですがこの角松還暦ツアーを見てからはYoutubeでも角松コレクションを再生するようになって第2次マイブームが来た感じ。今聞いてもカッコいいので知らない人にはぜひ聞いて欲しいです。おススメはやっぱり「東京タワー」ですかね、これが「東京スカイツリー」では語呂が悪く決してこういう曲にはなっていないということも含めて。

今週は全然音楽には疎いのですが若い頃に一生懸命モテようとして聞いた音楽とそれにまつわる思い出が強烈に甦って一人同窓会をやったような気分になったというお話でした。

みなさんもきっとそういう曲やアーティストいますよね。今はYouTubeという便利な道具があるのでぜひもう一度聴いて見てください。気持ちだけはあの頃に戻りますよ!

Webに置き換えられた人は何処へ??

  クリスマスローズは色違いで3種類くらい植えてます 今日は北風が吹いて急に冷え込みましたがこのところの雨と暖かい陽気で庭の草花が一気に伸びて来ましたね。自宅の庭には手のかからない(正確には野放し状態の)宿根草を何種類か植えているのですがクリスマスローズはとても丈夫でこぼれ種でど...