2020年4月30日木曜日

日本版”ニュー「ニューディール政策」”に注目しています

 今日はほんとにポカポカ良い天気でしたね。当社も三密に気を付けながら、先日完成した物件のお引渡しを無事行うことができました。明日以降はポカポカどころか夏日の予報。このホームステイ週間は庭仕事がはかどりそうです。

さて今回は家づくりとはちょっと違った目線でのポストコロナの話です。みなさん社会(世界史?)でニューディール政策って習いましたよね。あれはアメリカのルーズベルト大統領が1929年に発生した世界恐慌で落ち込んだアメリカ経済を立て直すことが目的でした。

ちなみに「ニューディール(New Deal)」は日本語にすると「新規まき直し」という意味だそうです。

当時の政策の一部として、ルーズベルトは雇用の創出を図るために公共事業を拡大しました。有名なのは「テネシー川流域開発公社(TVA)」を設立してテネシー川の流域でダムを作ったり植林などの事業を展開しました。※この政策について成功だったか失敗だったかなどについてはご自身で調べてご判断くださいm(__)m

おそらくこれと同じか、それ以上に世界経済全体が打撃を受けたポストコロナでは再び政府主導で公共事業が拡大されると予想しています。これを勝手に日本版ニュー「ニューディール政策」と呼びます。

しかし内容は当時と違って投資の対象がモノ(ダムとか道路とか、大きな箱ものとか)ではなくIT系の事業に多くの予算が割かれるのではないかと思っています。新型コロナ感染拡大しかり、自然災害しかり、いろいろなものごとを予想したり、分析したり、対策したり、それをいち早く発信したりとなると5Gなどを含めた頑強な情報インフラの整備が急務であることが今回はっきりしたはずです(小さいところでは自宅でのテレワークインフラ整備も)。

私達は自社の役割を「住生活総合サービス業」と定義しています。住生活に関連したことでお客様のお役に立つことが重要で、極端なことを言えば手段は建築であれ、ITであれなんでも構わない訳です。それぐらいの気持ちでポストコロナに立ち向かわないと手段にばかり固執して大切なお客様を失うことにもなりかねません。となれば私達も今現在の事業に加えてあらたなビジネスモデルを構築する必要性も出てきます。

わかっているのは変化できなければ生き残れないというダーウィンの進化論の一説のみ。
そのためにはお客様とのコミュニケーションを密にして、世の中の流れを読んで、何を求められているのか、私たちは何をもってお客様の役に立てるのかをしっかりと考えて、感覚を研ぎ澄まし、自社の事業を今一度棚卸して行こうと思っています。

今日は勝手に名付ける都合上、念のため「ニューディール政策」の記事を一通り読んでから書かせてもらいました。ステイホーム週間始めに固い話ですみません、次回は和やかな話題を書きたいと思っています。

2020年4月26日日曜日

不要不急の外出自粛してみたら

昨日は厳しい話を書いたので今日はゆるめに行きたいと思います。何事もバランスが大事だと思いますので。

ウチの長女は東京に勤めているのですが早々とテレワークが決まって今月のアタマには群馬に戻ってきました。本人は忙しそうにしていて、家人も「面倒見るのが一人増えて大変┐(´д`)┌」と言いながら離れて暮らす娘が帰ってきてまんざらでもなさそうです。

確かに普通は社会人になると長く家にいられるのはGW、夏休み、正月休みぐらいしかチャンスが無いので勤めてからこんなに長く家族が揃うなんて普通ではあり得ない状況です。これは決して歓迎される状況ではありませんが外出自粛とテレワークの恩恵かもしれません。最近家人は「ずーっとテレワークがいいや」なんて言うようになりました。。。

そんな長女が今度は「ずーっと座りっぱなしで腰が痛い」と。
「それは単に運動不足だろう」と私がかつて愛用していたバランスボールを渡したのですが「おっ、そう言えばウチにwiiフィットあったんじゃね!?」という話になりまして。

昨晩久しぶりにあちこちひっくり返してようやく眠っていたwii本体とバランスボードを発掘。私はもう忘れていましたがまだアメリカにいた頃にamazonで注文して自宅に急に届いてびっくりした品だったようです。「懐かしい、懐かしい」という話になり「きっと動物の森なんか電源入れたら草ぼうぼうだね」なんて姉妹は言ってます。

さらにwiiのソフトを探してたら子供たちが小さい頃のビデオをDVDにしといたのが発見されて急遽観覧会を開催。きゃーきゃーゲラゲラ大笑いしながら見ていました。「こんなちっちゃかったんだー」「抱っこされてるー、今だったらキモっ!」とか言ってましたが大勢の家族や親戚に可愛がられてここまで大きく育ったことに気づいてくれたかなーとあまりにも能天気なので親父は心配になりました。。。

たまに巣ごもり食材の買い出しに行ってもまたあーじゃない、こーじゃないと、嫁も娘たちもよくそんなにしゃべることあるなーと思いますがそれが家族なんだろうなと思う今日この頃です。

今日は不要不急の外出自粛でみんなが家にいたらあらためて家族の絆が深まった感じがしたという話でした。

実家新潟の地震の時もそう、3.11の時もそう、大変な事があるたびに家族と家族が暮らす家の大切さ身にしみて感じてます。なのでこれからもそれぞれの家族にとっての「いい家」作ります。

2020年4月25日土曜日

テレワーク宣言から2週間が経ちました

緊急事態宣言の全国拡大に合わあせて当社もテレワーク宣言をして2週間が経ちました。各種メディアではテレワークが普及して、その実施期間が長くなるに連れ各種のレポート、その効果や功罪についての論評が多く見られるようになってきましたが当社なりにやってみてのこれまでに感じたこと、この先やるべきことを書いてみます。
では今週のブログ定期便スタート(※今週は臨時便も4本書いています)。

【みんなの疑問その1:サボる人が出るのでは?】
やるとわかりますがテレワーク怖いです。言い方は悪いですが決まった時間にオフィスに出社していればデスクでネットサーフィンをしていても仕事をしたように見えた人や、「行ってきまーす」とただ外に行けば何か用事があるのだろうと見えていた人もいたかもしれませんが、テレワークは時間ではなく、どれだけの成果を上げたかで評価されるので日常的にクラウドやチャットでアウトプットが共有される仕組みさえあれば逆に業務の透明性があがり危機感を持つ人が多くなるのではないでしょうか。

アウトプットの見える化によって正当な評価が可能になり、仕事ができる人は満足度が上がり、そうでない人はそれなりに。。。と自然と厳しい評価にとなりますからね。

テレワークを検討しているみなさんへ、安心してください。サボる人が出ることはありません、「本当はやることがない人」や「仕事をしているフリをして収入に見合った成果のない人」があぶり出されるだけです。テレワーク導入に否定的な人は素早くそれを感じて拒否しているだけかもしれませんよ。。。

【みんなの疑問その2:結局オフィス出社が必要なのでは?】
これはその通り。
社内の仕組みはすぐにでも改善の余地あり。
今のところ答えはYES。これについては24日付けの朝日新聞にアンケート結果が掲載されていましたので出社必要な事例についてはこれに譲りますが対取引先、対金融機関、対行政などの文書のやりとりは我々の一存では変えられないのでこれを機に世の中全体が脱ハンコ文化へと商習慣が変化することを期待しています。出社が必要な部門、業務を担当する人はそれだけでリスクが高いことになりますので。

もちろん自社内での仕組みは改善の基本4原則ECRSの視点に基づいて仕組みを変えて行きます。そもそも「ハンコください」という言い方はおかしいです。ハンコは手段で「承認お願いします」「決裁お願いします」、「はい承認」「はい決裁」が本来の目的ですから。

【みんなの疑問その3:テレワークは続けるの?】
続けます、というか続きます。これはもう世の中(企業もそこで働く人もお客様も)がwebで済むことはwebで済ませた方が便利だということに気づいてしまった以上もう元に戻ることはありません。

ですから私達が今すぐやることはポストコロナ(最近は完全収束は無いので”ウィズコロナ”の方がメジャー?)に向けてスピードを持って「どこでも最高のパフォーマンスを上げることができる仕組み」を構築することです。そのために私が最近気になっているのは「キントーン」と「ビデオブレイン」。

新型コロナ感染拡大は各方面に深刻な被害をもたらしていますがピンチをチャンスに変えることができた企業だけが生き残ると思っています。モタモタしている時間はありません、スピードを持って新しいことにトライし続けることが正解を見つける唯一の方法だと思っています。

番組HPから引用
今週の締めに最近私のハートにいちばん刺さった”パワーフレーズ”を紹介します。
「カッコつけて負ける奴がいちばんカッコ悪い」
※これは番組中にバドミントンの桃田選手が言っていた言葉で、実際にパネルに書いた言葉は「一つ一つ」でした→ https://www.ntv.co.jp/power/backnumber200412.html

ちょうど会社帰りにこの先訪れる大不況でどうするか、どうすれば生き残れるんだと悩んでいたところでグサっと来ましたね。A猪木師匠の「道」以来です。おじさんでもスマホとメガネがあれば何でもできる!

今週は珍しく辛口&熱いブログでした。

2020年4月24日金曜日

ポストコロナの家づくりを勝手に予想してみました(5)

【エクササイズルームが欲しくなる”運動不足を解消するには”】
Webからイメージ写真を拝借
我が家の長女も早々とテレワーク指令が出て、おかげで東京から里帰りして上げ膳据え膳至れり尽くせりのはずなのに毎日座ってパソコン仕事で「腰が痛い、腰が痛い」と言ってます。やはり運動不足は年齢に関わらずあちこちに問題が出てくるようです。

それに応えるように外出自粛となってからはスポーツ界や芸能界など様々な方面から家でできるエクササイズ動画の投稿が話題となっていますね。

Webからイメージ写真を拝借
これからは家にエクササイズルームが欲しい!という時代になるかもしれません。
自宅にエクササイズルームというと随分贅沢な感じがしますが何もフィットネスジムのような部屋を作るわけではなく、普通の部屋よりちょっと滑りにくい、ちょっと重いモノを落としても平気、ちょっとだけ音や振動が伝わりづらい部屋でいいのではないでしょうか。

写真だと素材感伝わりづらいですね。小さなゴム片の塊みたいな感じです
ここまで書いてまさに先日暑さ対策のご相談で伺った工場で「これフィットネスジムの床の材料なんですよ」とサンプルをもらったのを思い出しました。ウォーキングやジョギング、サイクリングが体にいいと言われても真夏や真冬に外に出るのはちょっと。。。と普通なりますよね。そうなると自宅の一室をこんな床材にするのもおもしろいかもしれません。

私が以前ここのブログにも紹介した今年の1月から愛用しているこのエアロバイクも座ってこいでいるとちょっとずつ滑って前に移動するのでやっぱり滑らない床があると便利です(宣言通り”ほぼ”毎日こいでますよ!)。エクササイズルームは子供達が小さい頃は思いっきり遊べる部屋としても使えますしね。年代を問わずこれから人気がでそうです。

2020年4月22日水曜日

ポストコロナの家づくりを勝手に予想してました(4)

本日もがんばって書いていきますよ!

【コンサバトリーの需要高まる。”もう一度オープンリビング”】
みなさん”コンサバトリー”はご存じですか?

コンサバトリーとは?非日常感を楽しむ空間!
コンサバトリー(Conservatory)は、主にイギリスで18世紀ごろから伝統的に造られている住宅スタイルです。Conserve(保存する)という英語に由来しています。この単語からもわかるように、もともと、イギリス人が南国から持ち帰った果物の貯蔵庫にしていたのが発祥です。その後、主に植物を育てる温室として使われるようになりました。当時はもっぱらハーブなどを育てたり貯蔵したりするのに利用される部屋だったといいます。植物と触れ合うために造られた部屋でもあり、園芸大国といわれるイギリスならではのスタイルだということができるでしょう。
当初はガラスで囲まれた温室でしたが、時代とともに建築技術や建材が発達し、住空間としても発展してきたという歴史があります。ガラス張りで光をたくさん取り入れることができる点では、サンルームに似ています。しかし、コンサバトリーはサンルームよりも庭に大きく張り出した建物で、それだけで独立した1室になれるほどの大きさがあるのが一般的です。エアコンも設置できる、屋内と屋外の中間的な空間です。さんさんと日の光を浴びながら、自然を感じられるスペースとして非日常感を味わうことができます。
(出典:https://www.lixil.co.jp/square/articles/015/
私が家を建てた20年程前は”オープンリビング”というコンセプトが人気でした。玄関からリビングまで間仕切りがなく、吹き抜けがあってという。。。まさにウチがそうです(^^;
さらに解放感と庭とのつながり感を持たせるために我が家はコンサバトリーを作りました。リビングからは両開きのドアを開ければ床続きとなるようにすることで狭い我が家も広く見えて半外、半室内のおもしろい空間になります。趣味のこもり部屋にもできるしリビングにいながら庭の風景が見えるのもいいですよ。
※自宅のコンサバトリーは後日紹介させていただきますね。
ともかく長く外出自粛が続いて家にいるといろいろストレスがたまるので細かく仕切られた空間よりオープンリビングでドーンと大きな空間があった方が気持ちに余裕が出て良いのではないでしょうか。そして庭ともつながるコンサバトリーのような空間。省エネマニアの方達からすれば玄関から仕切られていない吹き抜けの大空間など言語道断かもしれませんが今は断熱性能も空調性能も進化しているので温熱環境も十分キープしたうえで、オープンリビングの数値化できない気持ちよさや解放感はメンタル面での健康に大いに寄与すると思っています。
ぐるっと回ってもう一度オープンリビングの時代!?が来るかなぁー。
そしたら絶対床続きでコンサバトリーも一緒に、おススメです。
※写真は全て出典ページから拝借

2020年4月21日火曜日

ポストコロナの家づくりを勝手に予想してみました(3)

今日も連投です。

【コンパクトな家が人気に。”足るを知る”回帰】
「足るを知る」という言葉は老子が言った言葉とされ、「既に十分満足であることを知っている」という意味があります。さらに続きがあり、解釈も深くなっていくようですがここでは”既に十分満足であることを知っている”という意味合いで使わせてもらいます。

私が思うにコロナ収束後にはコンパクトなお家が人気になるだろうなという予想です。
またいつ次の新たな感染症が現れるかもしれない、大きな地震も相当な確率でやってくると言われている、となるとみなさん多額の住宅ローンを抱えるのはリスクが高いと思われるでしょう。

でも”いい家に住みたい”という気持ちは変わらずあるわけです。その”いい家”というのが「○○のように」とか「誰々と比べて大きい」とかではなく、”自分にとっていい塩梅の家”つまり”自分にとって最適な予算と大きさと性能のバランス”がこの外出自粛期間の間に見えてくる(”足るを知る”)のではないでしょうか。

私自身もそうですが家を建てる時にはめちゃめちゃ子育てを意識して打合せなどしましたが子育て期間は人生の中ではあっという間で、子供が一人前になって巣立った後は「なんでこんなに広くしたかなぁ」と思ったりします。今の家に十分満足していますがそうでないと、その分予算抑えればみんなで旨いものを食べに行ったり、旅行できたりしたよなぁ、家にかけたお金ってなんだったんだろ。。。てことにもなりかねませんので基本的な性能や安全性はゆずれませんね。

大きさはどうでしょう。コンパクトなお家、小さな空間で家族がワイワイ、時には衝突もあるかもしれませんがいつも家族の息づかいが感じられるような家って暖かい感じがしませんか。

やはりモノゴトはバランスが大事。絶対的にこれがいい!これでなくちゃだめだ!というステレオタイプの価値観はもう古く、人それぞれ、私はこれで十分、他人の目は気にしない気にしない、という考え方が家づくりにも広まって「性能や安全性は落としたくないので予算でできる広さのコンパクトなお家でいいの♪」というニーズが増えると予想しています。

私達もこんなにお金かけて大丈夫かな。。。とハラハラしながらお打合せをするよりもお互い納得のプランができそうです。

2020年4月20日月曜日

ポストコロナの家づくりを勝手に予想してみました(2)

昨日の続きで思うがままに書かせていただきます。


【ポストコロナはインテリアとガーデニングの需要が高まる=”家で過ごす豊かな時間”】
外出自粛が長引くといやが上にも家の中のインテリア、あるいはお庭に目が行くことになります。そうするといろいろなアイデアが浮かんでくるに違いません。

まずは庭の草取りから。
すっきりしてみたらここにお花が欲しいなー、何を植えようかなーと。
草花の苗をネットで調べてお取り寄せ。
それをせっせと植えているうちにまたあれもこれもと。
ホームセンターに行くとDIYコーナーがあったりwebでも動画がたくさんアップされているので興味津々、ついつい道具も揃えて庭に収納小屋も欲しいなーなんて。
小屋が欲しいとかフェンスを作りたいくらいまで来たら→当社にご相談ください
これからは”ガーデンリフォーム”流行のキーワードです。

インテリアもきっと同じですよね。
そう言えばこのカーテン家を建てた時のずーっとそのまんま。
とりあえず洗ってみようかしら。
んーなんか変わり映えしないし、子供達も大きくなってもう汚したりもしないだろうから思い切って新調しちゃおーっと→ 当社にご相談ください
壁紙や照明、家具のレイアウトを変えてみると随分雰囲気も変わって新鮮な気持ちになるものです。”インテリアリフォーム”おすすめです。

今日は当社の宣伝ぽくなってしまいましたがもともと”家で過ごす豊かな時間”は当社の家づくりのコンセプトのひとつです。その対極にあるのが少し前に言われた”イオニスト”という言葉。

これは決してイオンの悪口では無く、週末は自宅で過ごすよりイオンに一日居た方が快適で楽しいと感じる人たちが多くいるということらしいです。

こういう話を聞くと家づくりに関わるものとしてはとても寂しい気持ちになります。家族が待つ家にウキウキしながら帰って、この週末はBBQやるぞ!とか思い切って庭をリフォームしちゃうぞ!とか毎日がワクワクするような住まい方ができたら最高ですよね。

この外出自粛期間がそんな家で過ごす家族との時間や自分の趣味の時間を見つめなおすきっかけになるといいなと思っています。予想というよりじつは希望でした。
※画像はいずれもwebから拝借しています

2020年4月19日日曜日

ポストコロナの家づくりを勝手に予想してみました

昨日、今日と連投です。タイトルの通り、コロナ感染拡大が無事に収束して、一旦お家づくりの検討をお休みしていた人達がもう一度家づくりを再開した時には家に対するニーズが全く変わってしまう可能性があるので今後相談の需要が増えそうなニーズをそれを私なりに勝手に予想してみました。

これらはもちろん感染症予防対策だけでなく風水害、地震などの自然災害で外出出来なくなった時にも同様のニーズがあると思われるので誰もが一度は検討の価値ありと思います。

1)間取りのニーズ変化
【テレワーク部屋の需要が高まる】
テレワークのメリット、今までの業務のムダの多さに気づいてしまった日本人は欧米のようにその後もテレワークが当たり前となって継続されると思います(当社もそうしようと思っています)。

お家の相談では今までも”趣味のこもり部屋”のニーズはありましたがそれに加えて「防音性能」が要求される部屋のニーズが高まると思われます。実際に自宅でweb会議をやってみるとわかりますが仕事の話を家族に聞かれたくない、家族の生活音や会話がマイクに入って欲しくないというのは誰もが感じるところです。テレワーク部屋には防音性能の高いドアと壁厚、断熱材などの工夫が必要です。長時間こもる”居室”となると換気や空調も考慮しなければなりません。

共稼ぎの場合にはもしかしたらご夫婦それぞれに二部屋欲しいなどという場合も出てくるかもしれませんね。ただこれは贅沢なお話なのでいわゆる「パワーカップル」限定のニーズかも。

またオマケ的な機能として、背景になる壁面にはweb会議の時だけグリーンのスクリーンを掛けられるようにしておけばzoomなどのバーチャル背景がきれいに使えてプライバシー保護にもなります。

さてさて、ここまで書いたところでこのテーマは結構なボリュームになることに気づきました。また続きはここで書いて行くことにしますね。

これから外出自粛が続くとまだまだ増えそうですが今思いついているテーマはこんな感じです。タイトルの後に(?)がつきそうなものもありますが予想は自由なので。
【インテリアとガーデニングの需要が高まる”家で過ごす豊かな時間”】
【コンパクトな家が人気に。”足るを知る”回帰】
【コンサバトリーの需要高まる。”もう一度オープンリビング”】
【エクササイズルームが欲しくなる。”運動不足解消するには”】
【備蓄スペースを拡大したくなる。”どんだけあればいい?”】
【玄関入って除菌スペース”ウィルスや花粉を持ち込まないシュッシュエリア”】
【垂直避難部屋が欲しくなる”家は動かせないけどハザードマップは真っ赤っか”】

今は本当に大変な時期ですが未来を予想するのってなんだか前向きになれる気がします。
みんなで力を合わせて、コロナ収束まで自分たちができることをコツコツと続けましょう。私はここで情報発信続けます。

2020年4月18日土曜日

テレワーク宣言から一週間が経ちました

webのイメージ素材を拝借しています
今週はいよいよ緊急事態宣言適用が全国に拡大され群馬も日に日に緊張感が増していますね。弊社もお客様、スタッフ、関係協力業者様、近隣の皆様の健康を第一にテレワークなど働き方を工夫しながら業務を継続しています。

現在弊社が利用しているテレワーク関連システムは次の通りです。
■クラウドによるデータ管理
・商談管理:いえらぶProクラウド、物件提案ロボ
・工程管理:ANDPAD
・顧客管理:iekachibox

■コミュニケーションツールは次の通り
・web会議:zoom(無料版)
・社内外:ANDPAD CHAT、ChatWork、Messenger、LINEなど

■ITツール
・ラップトップPC(全スタッフ)
・テザリング可能なスマホ(全スタッフ)
・web会議用ヘッドセット(全スタッフ)

■情報発信ツール
・ポータルサイト
・部門別webサイト(注文住宅・外構:H&G DESIGN、インテリア:H&G FABRIC、不動産:H&G ESTATE)
・部門別ブログ(注文住宅・外構:H&G DESIGN、インテリア:H&G FABRIC、不動産:H&G ESTATE)
・各種SNS:インスタグラム、Facebook、Twitter

こうやってみると一昨年から積極的に進めてきたクラウド化、モバイル化、ペーパーレス化の取組がコロナ感染拡大以前から有給取得率向上や残業削減等の生産性向上に寄与していましたが結果的に現在はテレワークの基盤になっていることがわかります。工務店としてはIT系の投資は多い方かもしれませんが個人的にはテレワークが脚光を浴びているおかげで社名の「テクノ」らしさを発揮できているなと。

大きい会社ではありませんので基本的にこれらの導入にあたっては無料サービスやIT補助金を上手に活用したり、もともとあったサービスや機器の本来の能力を発揮することを心がけています。

本日は雨模様
例えば今週は社有車の予約を「事務所のホワイトボード」から「Googleカレンダーの共有」に切り替えました。web会議も招待されるだけでなく、スタッフ全員自分でzoomのミーティングコールできるように練習してもらっています。

まだまだ伝票や検印が多い業界なので常時在宅勤務は難しいですが自分たちの決め事=社内決裁などは今話題のシャチハタクラウド決裁をテストしてリモート決裁を可能にしたいと考えています。そういう意味では経理的なエビデンスをペーパーレス化というのはまだまだ課題が残りますね。

まだまだ未知の機能があるらしい最新複合機
FAXもテレワークの障害になりがちですが今のところは輪番制で一日分をまとめてスキャンしてクラウドで共有しています。しかしこれも本来はペーパーレスが可能な機能を備えているので(営業さんの話を聞いても面倒くさそうとずっと敬遠していました)今度はこれを使いこなそうと思っています。小さなチャレンジですが今までできなかったことができるようになるってうれしいし、ワクワクしますよね。

コロナ感染拡大というネガティブな事象を今までできなかった改善のチャンスとポジティブにとらえて、今はアフターコロナのスタートダッシュに備えています。

これまで毎週土曜日の投稿でしたが5月6日までの自粛期間中はもう少し投稿頻度を上げようと思っています。今できることは情報発信、呼吸を止めたら人も企業も死んでしまいますから。

2020年4月11日土曜日

今日から前向きに全部門テレワーク始めました

まず初めに、新型コロナウィルス感染症に罹患された皆様とそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

また医療従事者の方々をはじめ感染防止に尽力されている皆様に深く感謝申し上げます。

皆様の健康と安全、そして一日も早いコロナウィルスの収束を願っています

タイトルの通り、このブログでは2月末くらいから当社はテレワークの準備を始めていることを書かせてもらっていましたが当社も今日(11日)から来月5月6日をめどに本格的にテレワークを実施することにしました。

すでに当社ポータルサイト、HP、ブログ、SNS等ではお知らせしていますが目的は従業員およびその家族、ならびに近隣社会、関係先、お客様の人命保護を最優先として事業を継続するためです。

この期間はお客様ならびに関係先の方々にはお問合せの対応に時間がかかる場合がありますが何卒ご理解いただきますようよろしくお願いします。

4月9日の朝日新聞から
「テレワーク導入に向けたチェックリスト」
当社の場合は4番の一部と7番の「テザリングの容量が無制限」
だけが当てはまっていませんがそれ以外は○でした
当社では7日の政府緊急事態宣言を受けて9日朝に(8日水曜は定休)テレワーク導入を決定し、午後3時にゼンスタッフにコミュニケーションチャットで通達を出しました。あれこれ心配するよりもまずはやってみて、不具合あれば修正していく予定です。

幸い当社は事前にweb会議のシミュレーションや対策マニュアル、アクションリストを準備していたのでそれに沿って粛々と進めるだけで通達後も今のところ大きな混乱は起きていません。もともとスマホでテザリングが可能になって、PCをモバイル化してデータのクラウド管理化をした時点で現場系スタッフは自然にテレワーク化していたように思います。事務所に戻ってやることは印刷、スキャン、製本、押印など紙ベースでの作業だけです。



慣れない作業ですががんばって
読み解いています
総務経理系は社外との紙のやり取りの文化(伝票、請求書など)が根強いのでテレワークには強敵であることが顕在化しました。銀行や郵便の窓口へ出向くこともすぐには無くすことはできなそうです。

外部を巻き込んでの完全ペーパーレスはまだまだ難しいですが社内決裁や回覧はこの際ペーペーレスにできないかといろいろ探したら良さそうなサービスがあったのでこれも無料トライアルチャレンジします✌
そもそもこの書類いるか??この流れいる??というのも出てきそうです。
その結果についてはまたここで報告しますね。

テレワークの準備にかかる費用も一部はさかのぼって助成金の対象になるようなのでよく調べて、書類作成と申請の手間はかかりますが補助いただけるものはしっかり補助を受ける予定です。

まだまだ先が見えないコロナ感染拡大ですが我々ひとりひとりの自覚を持った行動で近い将来を変えることができるはずです。そしてその先で何ができるか、そのために今何をするべきかを考えて前向きにこの自粛期間を行き(生き)ましょう!

2020年4月4日土曜日

「やっかいなのは、何も知らないことではない。実際は。。。」オススメの映画です

現場や運転中も使えるので便利。
みんな慣れて使ってくれるかなー^^;
おはようございます。今日の高崎は穏やかなお天気で、会社の花壇は植栽の新芽も出始めて、コロナ感染拡大の心配さえなければ本当に良い週末なんですが。。

さて、このブログでも度々取りあえげてきたテレワークについて、社内ではzoom(無料版)のトライアルを重ねて、先週は社外の取引先、お客様と4件のweb会議(使うシステムはいろいろ)を通じて「これは使えるな」というか「どんどん活用すべきだ!」と実感しました。そこでweb会議を活用するために私が必要だと感じたインフラ整備としてスタッフ全員にヘッドセットを購入して配布しました。これで全スタッフがオンラインミーティングに対応可能となりました。

このようなご時世で外出自粛される方も多いと思いますので私達はオンラインでもお家づくり、インテリア、外構のご相談に対応させていただきます。ご自宅でWi-Fi環境が整っていればぜひご活用くださいm(_ _)m
宣伝ぽくなってしまいましたが今週もブログスタート

今週のタイトル「やっかいなのは、何も知らないことではない。実際は知らないのに、知っていると思い込んでいることだ。」というのはマーク・トウェインの言葉映画「マネー・ショートのオープニングに出てくる言葉です。私は映画好きで、と言っても映画チャンネルで無作為に片っ端から録画して寝る前にチビチビと見る程度ですが久々に誰かに紹介したくなる映画でしたのでここで書かせてもらいます。

昨今のコロナ騒ぎでよく「リーマンショック以来の◯◯◯」というフレーズをよく聞きますがみなさんそもそもリーマンショックって何だったのかちゃんと理解してますか??恥ずかしながら私は「あーリーマンショック大変でしたよね」と相づちを打ってはいましたが何が、どうして、なぜ世界を巻き込む大不況になったのかそのメカニズムをこれまで正確に理解はしていませんでした。一事が万事、それがこの映画「マネー・ショート」の冒頭に出てくる言葉で自分自身を戒められた感じがしたのです。

そしてそこからは娯楽映画というよりも経済・金融ビジネスの解説教材のような感じで映画を見てしまいました。それでもなかなか理屈が理解できない(映画によれば簡単に理解できないようにしてするのが金融ビジネスのキモだとか。。。)┐(´д`)┌ヤレヤレ。

でも私は何事も知らないことやなかなか理解できないということは決して恥ずかしいことでは無いと思っています(勉強不足の言い訳かもしれませんが)。事実をちゃんと知ろうとする努力が大事でやはり”やっかいなのは実際は知らないのに知っていると思い込んでいることだ”と思います。

外出自粛でちょっとレンタルで映画でも見ようかなという方に「マネー・ショート」オススメです。映画に合わせた解説サイトも多くあるようなのでそれらを見て先にネタバレしてから見ても楽しめます。

多分2度見ます。どうしても理解したい人はおそらくノートに絵を書いてメモしながら見ると思います😁

今回は外出自粛ムードの中、普段とは違った時間の使い方のオススメでした。
「いやぁ、映画って本当にいいもんですね。」

今年のGWはドクダミの繁殖制御にトライ始めました

  半分雷雨で半分晴れという当日の霞ケ浦 今年のGWは皆さまいかがでしたでしょうか。私は密を避けながら2年ぶりに霞ヶ浦水系のバスを求めて遠征しましたが結果ボウズ( ̄▽ ̄;)  事前にYoutubeやwebで情報を集めていたのですがやはり普段釣り慣れていない場所でくるくると目まぐる...